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『暇と退屈の倫理学』
「暇と退屈の倫理学」を読んだ
『暇と退屈の倫理学』を読んだ
確かに下の方が著書感あるかも。とにかくこれを読んだ。飛ばし飛ばし読み、ハイデッガーの退屈第二形態を過ぎたくらいで結論にジャンプすると、この結論は退屈解決のメソッドじゃないからこの本を自分に落とし込んで読んでこないと分かんないよ笑、と書いてあってやられたわと思った。結論としては、定住生活する人間は豊かさを得るに従って退屈するのが当然だし、
28.29.30 4月度清算
華金だぜということで家から飲みに行ったが全然すぐ解散するわ酒残って家でなんもできんわで困った。
土曜だぜということで窓ガラス割った保険を請求して飲み行った。2軒目終わって解散できんわということでドンキでゲーム買って宅に行った。カードゲーム（これもボドゲ？）して目線合わせなかったり怒涛の勢いで緑の瓶取り合ったり大富豪したり犯人が踊ってたりして7時から少し仮眠して帰った。大学1年生思い出してなんかと
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月 社内テストに落ちて王将で残念会をする。餃子2人前と固焼きそば食ってウマウマになった。
火 ピアノレッスンを見た。ほんわか美しい映画かと思いきや変態不倫指ちょんぱで、最後には知らん町で義指つけてピアノレッスンしてた。わお。
ペペロンチーノを沢山食べて運動せねば…となったのでランニングへ。知らない駅まで行き、デカイ神社を見て、歩いて帰った。窓を割った6万を支払い、ハムを買いにいくと0時になり店が
4月13.14.15.16
勉強したりせずに寝たり、のばまん見たり。RRRを観に行った。悔しいけどおもしれ～と思ったが、こうしたインド映画をB級と舐めてかかる態度が西洋中心主義なのだ、と言われ、また突拍子のなさとご都合展開に神話モチーフがてんこもりだったのを知ってむずかしーなと思った。イギリス人がこれ見たら苦笑いして帰りそう。
WIFIの設定が終わりやっと一息、ゆっくりしたけど土日ってホントに一瞬だから気をつけないと。そし