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だいこくさま

出雲参拝観光から帰った妻に大社の祭神は「だいこくさま」の愛称で知られる大国主大神という。違和感を感じて調べてみると外来の七福神、大黒天そのものなのに明治の神道と仏教を分離させる宗教政策、神道国教化によるイメチェンだったらしい。因幡の白兎での神代風なファッションは政府による刷り込みだったんだね。

出雲大社

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