![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/115275484/rectangle_large_type_2_d6bc0a0fc02e16fa5ca160b0f30a1d35.jpeg?width=1200)
編集した本(2018〜刃物専門編集者として)
2023
日本のカスタムナイフ KNIFE DIGEST 2023
超個人的な話ですが、めっちゃ気合い入れてつくった1冊。ぜひお読みください。
USカスタムナイフクロニクル
ナイフの本場、USA。作家ものの「カスタムナイフ」の歴史をなぞる1冊。
2022
アウトドアナイフの作り方 改訂版
2019年制作の本が完売、需要がまだあったため、新規取材&修正をした改訂版。
ナイフカタログ2023
世界的な人気のKIKU KNIVESを今回も巻頭で紹介。自分で使った結果をフィードバックする姿勢が使い手やコレクターたちの信頼を得ているんだと実感できます。
魚をさばく[包丁の使い方、選び方]
出版社の担当者が企画して、僕が編集。僕自身にも大きな学びとなった1冊です。
ナイフダイジェスト KNIFE DIGEST 2022
若手作家、萩野力さんの作品を思い切って掲載した表紙、評判良くて嬉しかった。
2021
ナイフカタログ2022
初心に返って定番中の定番のファクトリーナイフにスポットを当ててみました。
日本の包丁2022
以前取材させていただいた方が逝去されたのですが、その後継者が、今もしっかり伝統を守っている、というお話をご紹介できたのが、個人的に嬉しかった号です。
アウトドアナイフの使い方
「作り方」の本をつくったのだから「使い方」もぜひ! という要望でできた1冊。
ナイフダイジェスト KNIFE DIGEST 2021
東京ナイフという伝統技術の最後の継承者、鹿山利明さんの追悼特集です。銀座菊秀・井上武さんを介してご遺族の方から頂戴したお電話は嬉しく、涙が出ました。
2020
ナイフカタログ2021
今まで専門誌ではご紹介してこなかった分野の方々にもナイフ話を伺いました。
日本の包丁2021
産地の中でも海外への販路拡大などに積極的な越前武生にスポットを当てました。
タクティカルナイフ
人気と需要が常に高いタクティカル(戦闘)の分野に特化させた1冊です。
ナイフダイジェスト KNIFE DIGEST
独立した時から、きっとつくりたいと考えていた「カスタムナイフ」の本です。
2019
ナイフカタログ2020
出版社が毎年出してきた土台の上で、さらに目新しいことを、と意識しました。
男が選ぶ 日本の包丁
ある程度セレクトしたカタログ形式の包丁本も、需要があると感じていました。
アウトドアナイフの作り方
要望も多く、以前からつくりたいと考えていた「ナイフ」のメイキング本です。
2018
ナイフカタログ2019
かつてのライバル誌の編集長氏からの依頼で制作。なんていうか、嬉しかったす。
いいなと思ったら応援しよう!
![hattori, natsuo](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/94183024/profile_4eb15e3a068237f4ffa8ae960405c46d.png?width=600&crop=1:1,smart)