パイプとウイスキーと…
自由な時間、リラックスしたい時には必ずパイプを吸っている。吸うタバコは、ヴァージニアとラタキアになる。因みにヴァージニアは既存の銘柄を吸っていて、ラタキアは自分でブレンドして吸っている。
そして、パイプを吸う時にはウイスキーを飲む。煙草と酒はセットだから。常飲はスコッチとアイリッシュだけど、最近はラムにもハマっている。数は少ないけど、スコッチは安くても美味いものがある。これは好みの問題だな。バーボンも好きだけど安いバーボンは不味くて…と言うか、合わなくて飲み切るまで時間が掛かった。敢えて銘柄は書かないが、何故あれが人気なのかが理解出来ない(笑)もう二度と買わないと誓った銘柄だけど、最近久しぶりにバーボンも飲みたいと思って、不味かったけど手頃だし、今飲んだら美味いと思うかも知れないと、ちょっと興味も湧いて買おうと思ったけど…、やめた。やっぱりクソ不味かったし、ハイボールをすすめているし、炭酸で元の不味さを薄めて誤魔化さないと飲めないんだろうと。と思うのは俺だけだな。酒は基本的にストレートでしか飲まないから、ストレートで美味しくないものはダメだと思っている。でも例外もあって、ハイボールをすすめている銘柄でもストレートで飲んで美味いものはある。とにかくバーボンも好きな銘柄は決まっているから、敢えて不味かったものを買う必要は無い。
パイプとウイスキーをやりながら映画を観るのが好き。映画じゃなくて音楽を聴くのもリラックスできる。他には怪談を聴くこと。
映画は、ほぼ洋画しか観ない。ジャンルは、「ヴァイオレンス、クライム、アクション、ホラー」が好きでよく観ている。
音楽も殆ど洋楽しか聴かなくて、色んなジャンルを聴くけど、一番好きなのはメタル。うるさいのに心地好くて癒される(笑)
怪談は癒される訳でもリラックスできる訳でもないけど、好きで毎日聴いている。科学や理屈では説明出来ない不思議な事に興味がある。霊感は無いが、科学的にも論理的にも説明出来なくて、霊の仕業と考えると納得が行く体験をしているから、俺は「霊は居ると思っている派」