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令和4年度より新城市の地域プロジェクトマネージャーという形で、新たに新城市で活動させて頂くことになり早9か月。特に僕自身は肩書きなどに拘りはないので、自発的に発信をしていませんでしたが、地域プロジェクトマネージャーは昨年から新たに総務省で始まったプログラムで、引き続き新城市のスポーツツーリズムに従事させて頂いています。愛知県では初めての採用となり、プロセスだけでなくリザルトを求められるミッションということで、とにかく今年は昨年以上に多岐に活動させてもらいました。 地域おこし
イベントなどバタバタであっという間に新城での仕事納めになってしまった。やり残していることばかりですが、それだけコロナが収束してきているのだと感じています。僕にとってはこのコロナ騒動はネガティブなこともたくさんあったけど、たくさんの新しいチャレンジができたとポジティブに考えています。特にフィールド造成や塩瀬BASEはコロナ禍でイベントがなくなってしまったからこそ従事できたアクションで逆にコロナに感謝ではないかと考えています。 なかなか時間が作れませんでしたが、たった数日の雨で
あれから1年。1年地道に積み重ねても雨で全てが台無しになる可能性がある。悪あがきを続け、引き続き、新城で活動を続けることができ、ギャンブルに近い状況下でチャレンジしてこれたのも日頃から支えてくださる皆様のおかげですね。 2016年から新城市で続くiRC TIRE CUPを今年も無事終えることができました。毎日更新しているダイアリーに苦労話も含めて更新しているので、東海シクロクロスの目線からのレポートはそちらでチェックして頂くとして、子供達の参加も多く、多岐に交流ができる場所