ワーママさやかの注目☆news
こんにちは。ワーママしてます、さやかです。
30代ワーママさやかが、おもしろいと思ったニュースをジャンル関係なくお伝えしていく記事です。
では、さっそくいきます。
1、あなたは現金派?キャッシュレス派?
ポイントカード・クレジットカード・デビットカード・QRコード決済・d払い・コード決済・PayPay…
正直言って、たくさん支払方法がありすぎてわけわからん状態なのは事実です。
きっと我が家のように、ショップによって現金で支払ったり、キャッシュレスで支払ったりと、使い分けられているご家庭もおられるのではないでしょうか?
だから、現金VSキャッシュレスってよく見かける見出しですが、いやいや正解なんて一つじゃないから。
ってツッコミたくなります。
(余談ですが、そもそもサラリーマンのお給料は銀行振り込みの会社が多い。
我が家はお給料が振り込まれる口座と、カードやローンが引き落とされる口座が違います。現金振込手数料とられるの嫌なので、いちいち現金輸送しているのですが、ちょっと面倒くさいんですよね…。)
国としてキャッシュレスの割合を2030年までに60%を目標としている以上、導入する店舗側の負担軽減も大きな課題です。
10年後までには、財布持ち歩かなくなるんだろうなー。
ということで、学校とか役所とか市政関係の施設もキャッシュレスでお願いしたいところです。
2、沖縄セルラー電話とメドレーのオンライン診療システム「CLINICS」
与那国島唯一の医療機関である与那国町診療所では、医師1人が全島民およそ1700人(月間患者数およそ700人)の診療を行なっており、医師不足が顕著な状況で医療従事者が新型コロナウイルスに感染した場合、島民に対して必要な医療を提供できなくなるため、地域医療にとって極めて深刻な事態となる。患者にとってもコロナ禍における医療機関への移動や待合室での待ち時間は感染リスクを上げてしまうという懸念があり、治療継続におけるハードルとなっている。
医師1人しかいないの!?
って、みなさんはご存じでしたか?
私は全然地方の医療の事実に興味がなかったので知らなかった。
なので、純粋にそこにびっくりしてしまいました。
医師不足問題。
医者の不養生…。医師が倒れたらどうなるんでしょう?
与那国町と与那国町診療所は、離島医療の課題解決の手段のひとつとして、沖縄セルラーとメドレーと連携して与那国島におけるオンライン診療の活用を推進するとしている。
小さな子供がいる我が家が、もし与那国町に住んでいたとしたら、こういったデジタル活用を進めてくれるのは本当にありがたいと思います。
と思ったので、あげてみました。
3、東京に拠点を置くスタートアップ Yagocoro のサービス「Slideflow」
ノーコード・ローコード
「BASE」とかでしょー。聞いたことあるー。
程度の知識なのですが、パワポからサクサクっと自分のサイトが造れる時代なのね…、と驚いたネット音痴の私です。
1か月後にはローンチ(発表)されるそうなので、そういったサービスを使ってどんなことができるかな?とちょっと試してみたくなりますね。
4、未就学児向け「IntellectoKids」
北米と中央ヨーロッパ、北ヨーロッパで200万インストールを超えているという。
というので、ダウンロードしてみました(すぐこういうの試してみたくなるミーハーなんです( *´艸`)。
7日間のお試し期間を経てから、グーグルプレイの決済で560円/週のコースです。
5歳の娘が夢中になる学習コンテンツとなっているのか、これからお試し(^^♪
今回は以上です。
ぽかぽか陽だまりの下で緩んで安らぐ…そんな日々が大好きなさやかでした。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
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