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シュトヘル 過去のマンガ、ラノベ感想 131
シュトヘル 7
狼対虎の対決。ハラバルは、ジルグスの戦いで負傷していてシュトヘル圧勝に見えたけどしぶとい。
新たに出てきた皇子かっこいい、末子が家督を継ぐモンゴルだと新しい弟は問題にしかならない。
シュトヘル 8
シュトヘルが、ようやく人らしい感覚を思い出しました。でも、スドーが消えているせいかケガが治りません。生を捨ててしまったからと言うけど、ユルールと進むために、必要になったのに元に戻らない。
シュトヘル 9
シュトヘルが、あっちこっちで暴れた時に父親を殺された兵士の話。腕を毒に侵されても襲ってきます、とどめを刺さない様にしたりシュトヘルにも変化がみえます。
ユルールはシュトヘルに愛されてる、なついてるに近いけど。
シュトヘル 10
モンゴルの王、テムジンを殺すためにシュトヘルとハラバルが手を組みます。
更にナランの策により、テムジンが一人で行動します。この機会に殺ることができるのか、次巻がきになる。
初めての親子の会話、感動なんてないな。
シュトヘル 11
ナランとメルミの二人に悲しい別れ、ヴェロニカがメルミを拾ってそうだけど、とどめの事がバレたらヤバイだろうな。
テムジンに後一歩まで来たけど、老兵ショールガが堅かった。
シュトヘル 12
長く旅をしてきたボルドゥとの別れ、最後までユルールのために尽くしました。
ハルバラにとどめを刺した様にはみえました、誰の心臓だろう。
ヴェロニカは今までのつけを払わされました、行動はかなり制限されますね。