はたらく細胞 実は私は 過去のマンガ、ラノベ感想 292
はたらく細胞 ホワイト 1
はたらく細胞の白血球さんと後輩の話。
別に人間の方がホワイトな生活しているとかは今のところないです。
後輩できて嬉しそうな白血球さんたちはいいですね。
実は私は 1
秘密がすぐバレてしまう主人公朝陽と、吸血鬼が秘密の白神さんとのラブコメ。
宇宙人の委員長や幼なじみのみかんなど、クセのあるキャラたくさん出てきます。
実は私は 2
月を見るたびに男女が変わる狼男、少女に見える悪魔の校長が加わりにぎやかに。
たびたび出てくるロシアンシューが好き、出るたびにパワーアップしていきます。食べた後の表情がいい。
実は私は 3
外道クイーンみかんの秘密。幼なじみの朝陽にむらって大事にしていためがねに、福の神がついてしまいます。照れ隠しの外道モードになれなくなってピンチ。朝陽に気持ちがバレるの時間の問題か?
実は私は 4
白神の実家にキャンプ。
引率の先生が不幸すぎて泣けてきます、校長にそそのかされた結果新車が悲しい姿になりました。
白神の無防備っぷりは、アホの子すぎて笑うしかない。