いぶり暮らし ふしぎの国のバード 過去のマンガ、ラノベ感想 113
いぶり暮らし 7
お気に入りのお店が閉店は悲しい。新しい店の開拓して、いいお店を増やすしかないのかな。
ホットサンドメーカーには無限の可能性があると思う、リロ氏をフォローしてから特に思います。
いぶり暮らし 8
シュークリームを燻製するなんて考えたこともない、でもシュー生地が香りをよく吸いそうだから面白そう。
フェスの場面をみると、こんな日常にならないかなと考えてしまう。
いぶり暮らし 9
最終巻。
同棲の次のステージといったら結婚、巡が就職してフリーターを卒業したらだろうけどプレッシャーだ。
長い時間一緒にいた二人の結論は読者にまかされました。
ふしきの国のバード 1
明治初期に横浜から蝦夷を目指して冒険した女性の話。
消えていく江戸時代を記録する旅は、通訳の伊藤との二人で未開の地、蝦夷のアイヌにあうのが目的です。
ふしきの国のバード 2
日光から新潟へ会津道を旅します。
日光までは観光地で、道も宿もまだありますがその先は山の中の小さな集落を通っていきます。
途中で温泉を体験します、混浴ですがいやらしい感じがしなくて楽しそうでした。
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