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パルノグラフィティ ADAMAS 過去のマンガ、ラノベ感想 124

パルノグラフィティ

刃牙の板垣先生の娘で、BESTARSの作者の自伝エッセイ。
お爺さんはBESTARSの主人公のお爺さんのモデルなら、お母さんがハルのモデルかなと思いました。
チャンピオンの編集者は酒が飲めるイメージあるな。
そしてこの本が講談社出版に驚く。

ADAMAS 1

きれいなお姉さんがカイザーナックルでぶん殴る話。
宝石使いという、宝石の秘められた力を使えるレイカが宝石にかかわる依頼をこなす話。
武器と主人公のギャップがいいですね。

ADAMAS 2

エメラルドの宝石使い登場。
かなりワガママなお嬢様です、エメラルドの目は凄いけど見えない攻撃や避けきれない攻撃に弱いですね。

ADAMAS 3

ルビーの宝石使い登場。
元気な中学生、でも家族と離れてしまって不安定です。
結局レイカの所に三人で住むけど、レイカがかなり苦労してる。原因はエスメラルダの事が多いね。

ADAMAS 4

エスメラルダの仕事がしっかり決まりました。
肝っ玉お母さん社長の元で、変化していく姿は素敵ですね。
蹴りと安全靴の組み合わせがバッチリです。

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