ゆらゆらQ おとなりに銀河 衛府の七人 角栄に花束を 任侠転生 過去のマンガ、ラノベ感想 245
ゆらゆらQ 1
狐の神使と神主の間に産まれた女の子の話。
兄弟みんな美男美女なのに、自分だけ丸くてかわいいのがコンプレックスです。
魅了すると周りには美人に見えるけど、幼馴染のはるにだけは変わらず見えるギャップがかわいい。
サイン本は宝物です。
おとなりに銀河 1
アシスタント募集したら異星の姫さまがきて恋に落ちる話。
しっぽの契約のせいで距離が離れると体調不良になったりします。
離島からきて大きい書店に初めて行ったらワクワクですね、買った本をチラチラ見るのよくわかる。
衛府の七忍 10
最終巻。
浦島も奥の手とかありそうだけど、なんか仲間になりました。
せっかく仲間が集まって桃太郎と戦えそうなところで終わり。
二作続いてこれはきつい。
角栄に花束を 3
終戦、そして代議士になるための選挙の話。
会社も家も家族も無事で終戦を迎えたのはすごい。
初選挙は敗北、人にのせられるままにやってもダメなことがわかった。道すら整備されてない時に訪問3万軒は鬼だわ。
任侠転生 4
一筋縄ではいかない海の旅。
海賊退治したらレディース人魚に恋されました、人魚のあぐらは新しい。
目的地のドワーフの所は戦争中、どこでも魔族が出てきますね。