ダレンシャン 異剣戦記ヴェルンディオ 左手のための二重奏 はじめの一歩 過去のマンガ、ラノベ 328
ダレンシャン コミック 11
ダレンの故郷でバンパニーズと決戦。
親友や妹に会えたことを喜んでいると、スティーブの攻撃が始まります。
バンパイア化のせいでダレンの闇堕ちがひどい、戦いに勝っても自分が闇の帝王になってしまうのが辛い。
ダレンシャン コミック 12
最終巻。
生き残った方が闇の帝王になって世界を滅ぼすなら、二人ともいなくなる。
最後は過去に戻って、ダレンがバンパイアにならない世界をつくりました。
異剣戦記ヴェルンディオ 2
酒場に仲間が増えていきます。
主人公の能力が面白い、まわりの異剣の力を敵味方関係なく強くする。常に激戦区になってしまう能力、自分が異剣を持ったら使いこなせる用になるのかな?
左手のための二重奏 4
御影さんとグレコの復活のために、師匠が最後のプレゼントを準備します。
努力はやって当然、その上で才能が評価される世界。ピアノが音楽が好きじゃなければ、上に行けないですね。
左手の才能を常に聴かされる主人公のプレッシャーは半端ない。
はじめの一歩 131
鷹村のSミドル級タイトル戦の準備編。
今回は減量も上手くいって不安が無いと思ったけど、足のケガは気になります。
八木さんはボクシング以外は一流、伝説の雀士ヤミさん編楽しかった。運が良すぎるチャンピオンはしょうがない。