左手のための二重奏 だがしかし バーサス魚紳さん 角栄に花束を 過去のマンガ、ラノベ感想 135
左手のための二重奏 2
初コンクール、曲自体は未完成だったけど音理に灯の音を伝える目的は達成。
新キャラのノエルと、灯のつながりが気になる。
コンクールシーンの熱さはホント凄い。
だがしかし 6
かき氷はめちゃくちゃ高いやつが増えてきたけど、セルフのかけ放題のが好き。
最後は甘いジュースになるとわかっていても、かけまくってしまいますね。
夏が終わり次から冬がスタート。
だがしかし 7
冬編スタート、新キャラハジメさん登場。スペックが高いのか低いのかわからないですね。
ライバルのコンビ二ができてピンチですが、店長ポンコツっぽいので大丈夫でしょう。
駄菓子の話が少なくなって寂しいです。
バーサス魚紳さん 7
最終巻。
まだまだ、読みたい釣りがたくさんあったのに残念。あの人とのGT勝負とか、熱かっただろうな。
鮎釣りのライトスタイル、涼しくて良さそう。ライジャケは腰巻型つけるのかな?
角栄に花束を 2
戦場に送られてもバイタリティが半端ない、一兵卒から兵站を一手に管理するまでになるなんて凄すぎる。
結婚の話、一か月で結婚して会社を引き継ぐの早すぎるでしょ。