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皇国の守護者 カードキャプターさくら 過去のマンガ、ラノベ感想 27
皇国の守護者 コミック 2
上が消えて隊長になりました。
何度戦っても帝国がどんどん増えていく。
殿軍を率いて100倍近い相手に十日稼ぐ、そのために敵に嫌がらせを多数します、自国に被害をだしても。
皇国の守護者 コミック 3
小苗防衛戦。導術の目のおかげでなんとか有利に戦ってます。撤退時の村の食料、水を潰したのも効いてます。
それでも数の暴力で迂回路からやられそう。少数を二手にわけて迂回路の敵を潰せるか?
皇国の守護者 コミック 4
北領戦終了。期日まで生き延びたのは兵15名と虎2名、最後まで戦って死ぬ意味はないので投降します。通信が生きていればもっと生き残れるたか。
たまたま捕まえてた敵将いなければ、そのまま全滅だった。
皇国の守護者 コミック 5
捕虜をこなして国に帰ったところで完結。
原作はこの後もあるので続いて欲しかったです。負けるとわかっている戦いを、回避するために新城は駒にされる展開見たかったです。
全編、新城の冷静さと心の葛藤に興味を引かれました。
カードキャプターさくら クリアカード編8
不思議の国のアリス、さくらがちっちゃくなって冒険します。ミラーの精霊が困っててかわいいです。
自分はチョコミン党ではありません。