大砲とスタンプ 過去のマンガ、ラノベ感想 211
大砲とスタンプ 3
同じ女性だからよく護衛についてくる野良猫アーネチカは好き、文字は読めないけど荒事要員として活躍しています。
懲罰で牢獄に入るけど、看守買収して奥さんとの休暇にしちゃう話好き。
大砲とスタンプ 4
軍靴の値段、高いけどいい物だったのを安い奴に変えたらボロボロ。高性能で安い物が手に入ればいいけど難しい、軍との合併会社で解決できたのは運がいいね。
大砲とスタンプ 5
アーネチカと新兵の話好き。
野良猫の様に肉食なアーネチカいいですよね。
独立国をつくって商売する話、武力による守備がなければあっという間に潰されます。
大砲とスタンプ 6
空想?兵器がたくさんでてくるのも楽しみ、設定が上手くいかなかったけど戦地で焼いたパンを配給できれば士気上がりそうですね。
親しくしていた少女の死、マルチナは戦争と割り切れるでしょうか?
大砲とスタンプ 7
SF小説が趣味のキリュシキン大尉に新聞任せたら大変なことに、徴兵された漫画家や小説家を集めて大衆紙として過激なものが出来あがりました。
故郷の知り合いのためにマルチナが公私混同、規律に厳しいだけじゃ戦争できませんね。