第九の波濤 賢者の孫 任侠転生 過去のマンガ、ラノベ感想 85
第九の波濤 11
海上風力発電編。
五島にある、はえんかぜはまだ一基だけど計画では10基近く予定があるので並んだら迫力あるんだろうな。
二十歳の誕生日に親友と夢を語る、最高のシーンで終わった。いよいよ次巻はね。
賢者の孫 コミック 1
異世界に転生して賢者に孫として育てられる話。
常識や世界を知らないので、自分がどこまで凄いかわかりません。
漢字は一文字に込められる情報量が優秀ですよね。
賢者の孫 コミック 2
いきなり魔人討伐、じいさんが若い時以来だからかなり長い間出てこなかったのに同級生が魔人化します。
これで賢者の孫で有名だったのが、自分が英雄として有名になります。
賢者の孫 コミック 3
同級生を魔人化したボス登場。
でも、飛行魔法以外苦戦してないですね、剣が使えるから接近戦強いのが魔法使いらしくないところ。
任侠転生 2
問題が山積みです。せっかく街を任せた義兄弟は魔王にやられ、上位悪魔はしぶといし、騎士団には指名手配され、自由都市では自警団に追われます。
スキルが殴るに特化してるのがいい、拳の硬さが伝わる。