ダグキリル パリピ孔明 だもんで豊橋 左手のための二重奏 おじさまと猫 過去のマンガ、ラノベ感想 48
ダグキリル 4
完結巻。
ラスボス戦、副作用のないアンセムあったら薬を撃ち込む前に自分強化するよね。
ユリ復活は予想通りだけど、言い訳がひどいな予備機なんのためにあったんだろう?
パリピ孔明 1
現在に転生した孔明が音楽プロデュースする話。
オーナーと孔明の三国志談議が楽しい、知力100はだてじゃないですね、すぐに順応するのがさすが。
平和な孔明がこんなに和むとは思わなかった。
だもんで豊橋が好きって言っとるじゃん 1
地方や県単位の漫画は見ますが市単位はなかなかないですね。
難読地名がまったく読めなかった、同じ三河に住んでるんですけどね。
どでかピレーネは挑戦してみたいです。
左手のための二重奏 1
不良少年が、亡くなった少女の夢をかなえるためにピアノを初める話。
ヒロイン灯は亡くなった時に、主人公周介の左手に入ってしまいました、左手はプロ右手は初心者でスタート。
灯のコロコロ変わる表情と周介の真面目な顔の対比が好き。
おじさまと猫 1
音楽教室の紳士なおじさまと、売れ残っていたブサイクな猫の話。
売れ残っていたために卑屈になってる猫が、だんだんおじさまに懐いていく所が好き。
奥さんとの別れの悲しさが癒されていく日々が描かれています。