領民0人スタートの辺境領主様 血界戦線 RAIDEN18 売国機関 アルスラーン戦記 320
領民0人スタートの辺境領主様 コミック 5
前の巻で少女漫画ムーブしていたクラウスの結婚式。犬の獣人たちにもみくちゃにされて幸せそうです。
戦争前にディアスが世話した孤児たちが合流、領民も100人を超えて発展してきました。
血界戦線 Back 2 Back 9
人蠱をめぐる戦いも3巻目、ついに師匠も参戦。やっぱり師匠は強い、師弟協力もかっこいい、しかし敵が強い。
レオに不幸が来るのは仕様です、クラウスの胃痛も盛り上がってきました。
RAIDEN18
荒川先生の読み切りがようやく一冊になりました。
マッドな科学者がフランケンシュタインを作る話。偉人の死体は価値があるので取り合いですよ、中国のけざわさんやソ連のすたーさんとかやばいの沢山。
おまけ漫画の印税生活まで笑わせてもらいました。
売国機関 5
少佐の戦時中とモニカの強国との連絡係の話。
戦時中から上のせいで部下を無駄死にさせてきた少佐、自国のお金が紙屑になる衝撃はきつい。
通貨の価値とは、金本位の幻想と実験場になる弱小国。一旦良くなったけどどうなるか。
アルスラーン戦記 コミック 15
国王との合流、王子側から見ると良い点がまるでない。5万人集めてこいと放り出されました。
ルシタニアの国王が政治的に無能だけど、居るだけで和むのいいね。平和な時ならいい国王なんだけど戦時だからなぁ。