かりん歩 乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生しました 悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛される ぐらんぶる 過去のマンガ、ラノベ感想 142
かりん步 3
名駅、白川、大須、大高を散歩します。
名古屋に詳しくなれますね、歴史から町の発展が学べます。
理央さまが、かりん色に染まってきた。地理学を生活に活かしてますね。
かりん步 4
最終巻。
熱田、円頓寺、恋の三社巡りを散歩します。
妹と弟のデートを見守るのが、理央さまってとこが成長ですね。
最後にかりんにも春が来てるけど、本人は気がついてないんだろうな。
乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生しました コミック 5
二年生になって文化祭に参加します。
劇の中とはいえ、ゲームのようにマリアをいじめる姿は似合いすぎですね。
マリアの作った野菜スイーツ気になります。
悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛される コミック 6
ついに結婚式、正規ヒロインが邪魔してきますが前作ヒロインが止めてくれます。前作ヒロインは主人公と同じ転生者、はじめはイライラしたけど親友になりましたね。
ぐらんぶる 8
夏合宿編。
先輩たちが酒を絶ってまで待ち構える肝試しに、笑わせてもらいました。バカ用と女子用はそんな変わらないのに、確実にバカ用になってるのがいい。
行きの車で黒歴史を聴くはめになる伊織かわいそう。