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実は私は 異世界ちゃんこ 過去のマンガ、ラノベ感想 301

実は私は 21

両親が高校を去った2学期終業式を越えるために、みんながやれることを全力でやるシーンが好き。宇宙から戻ってきた委員長が最高でした。
白神のくーるびゅーてぃーぶりは大事なシーンでも変わりません。

実は私は 22

最終巻。
学園に秘密がある人たちを集めてたので、秘密がばれてもみんなかわりませんでした。
卒業式で校長が一人一人に言葉をかけるシーンがすき、卒業できなかった白神の両親と会長も一緒に名前呼ぶのずるい。

異世界ちゃんこ 1

横綱昇進が決まった高良山が、異世界に召喚されてモンスターをちゃんこにして食べる話。
戦闘は相撲の技で倒し、料理はレシピが見れるスキルと好きな調味料をだすアイテムがあります。白身魚のモンスターの塩バターちゃんこは美味しそう。

異世界ちゃんこ 2

異世界召喚されても、漢気にあふれ人助けをする高良山ですがお酒はダメです。横綱になるまでの苦労を語り出します、盲腸で緊急入院は運がないですね。
トロロとキノコの味噌ちゃんこが美味しそう。

異世界ちゃんこ 3

お米が見つけられないので、親子丼のためにチネリ米を作ります。一度炭火で炙った肉を使う親子丼は美味しそう。
高良山には回復魔法が効かないので、避けれない広範囲攻撃はつらい。

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