オムツ外し学会in埼玉①

去年の4月に九州でやった「オムツ外し学会」へ、1人で飛行機乗って参加したのが初めてでした。

子どもが産まれてから、1人で泊まり、しかも飛行機使って…なんて
子どもが1人目、2人目の時はまだ考えられなくて考えつきもしないことでした。



今回は家族とともに埼玉まで車で来て、今日は私だけ別行動。

ちょっとだけ、ごめん!て思ったけど、私が楽しみにしてたのが伝わったんだろうね。
お母さん〜てなる長女も、「行ってくるね!」と笑顔で言ってくれて、タッチして別れた。


ここに行きたいけど、あれやりたいけど…
けどの先には「子どもがいるから」「お金がかかるから」「休みを取らなきゃいけないから」…
色々出てくる。

やりたいと思った直感を打ち消すように、思考がたくさん邪魔をする。
1人で行くの?子ども置いて?お金もかかるのに??


でも、その直感を無視して思考の声を選ぶと、行けなかったことは、その思考の理由のせいにする。

本当は、決める覚悟ができない自分のせい
そう、全ては自分が引き寄せたこと


好酸球性副鼻腔炎もね。 


今日オムツ外し学会で、登壇されてた方が言ってた。
経営者が、面白がって楽しんでやっているか、そうでないか…その気持ちは働くスタッフに伝染してくるって。そしてそれは利用者さんにも伝わっていく。


でね、やると決めること。
やりたい!じゃなくて、やるって決めること。


家庭内でも同じこと。
家で過ごす時間の長いお母さんが、いつも我慢して、イライラしてたら、それは子ども達につたわるよね。


もちろん、家族や周囲の人の協力がないとできないこともあるけど、最後は自分で決めるんだ。
全ては自分次第


登壇された方のお一人がいう言葉が刺さってきた。
このタイミングで、その話、ありがとう。


いっぱいアウトプットしたいことがありすぎて。
①はひとまずここまでにします。

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