詩作「ぷ」29番
ぴゃんぴゃん ガ 通りすぎてユク
ぱんぷきん うえうえうえ
ままならぬ ぅエポ
ぱ
ぴゃカ
はっぴャ しゃパしゃパ
らへん
その、ばんぼりん
変換 かかか ぱんぱン
オサマりのまんもん
まんもんの足あと
みゃ
たぱたぱ した感じでお辞儀スぅ~
みたいな ちょっと笑う(笑)
腹
関西ふうのダシ
たれながしタラ おこられるワ ナぁ
池にイカ
池には かめ
ぷれ
ぽォッ!☆!
で締め締めカー
のシステム化
ガラスのまんもす の 大きさは
いまにも びゃっくり
というよりは
関西風の出汁の関西圏の犬たち
そのうち植物になる
パラパラしたおおお~
ドレミファ屁
がりャ
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