手離れしてく 子ども たち?
こんにちは。はたこらの日下です。
いつも広報担当の長内が頑張ってくれているので「書きたい」という気持ちが沸々してきたときも、ちょっと遠慮してしまった数ヶ月(謎の遠慮 笑)。これからは、もっとサクッと書いていこうと思います。
さて今頃、井上と長内が東京で合流しているころ。
というのが、はたこらは岡山に会社はあるものの全員がテレワーク。
いつも岡山・東京・仙台とバラバラな場所で仕事をしています。
3人が全員揃ったのは、昨年9月に1週間の岡山研修をしたとき。
私と井上、私と長内の組み合わせで出張に行くことはあれど、担当が異なるため、研修期間以降2人が会わなくなっていました。
そんな中での、年度終わりの振り返り。
長内が「翔平さんに会いたい・・・」とポツリと呟く。
そうだよね!そうだよね!と、いうことで、長内・井上の交流の機会をすぐ持つことに。そんなこと呟く長内も、それを喜んで受け入れる井上も、2人とも素敵だなと、親バカながら思う日下です。
そして、今日が、その実行日というわけです。
仕事をする上で「関係の質」はとても大事。仲間同士の関係の質が、仕事の質を変え、結果を変える。家でいう「基礎」みたいないもの。そう思っているのに、オンラインで会いすぎているため、会っていない期間がこんなに空いていたことに気づかなかったことに反省。
「会いたいな・・・」の呟きに感謝です。
最初は、夜ごはんを食べるだけの計画だったので、そりゃ流石に勿体無いと、何か仕事の役にたつ学びの時間にしてくださいとお題を出しました。
詳しくは、長内がnoteにまとめてくれると思うので触れませんが、なんだか面白そうな企画。私だって、2人に会いたいさ。その企画、参加したいさ。と、心の中でつぶやいます 笑。
なんだか、手離れしていく子供を見守るような感覚。
最近、我が子に対しても同じような感覚を抱いたことを思い出す。
これ、嬉しいようで、寂しいようで・・・
でもすごく嬉しいものですね 笑。