Chat GPTsアイコン職人との創作活動
新規就農を目指して、4月から研修をスタートさせるハタセンです。マーケティングや農業経営について学んだことを、日々1500〜2000文字で書いています。いつもご愛読ありがとうございます。
今日は、少し軽めの記事をお届けします。
私がディレクターとして活動している教師スキル研究会が4月から新規会員を募集します。
その告知のために、SNSマーケティングを仕掛けようとしているので、新たにInstagramのビジネスアカウントを作成することにしました。
アイコンを創るのに大活躍したのが、「アイコン職人」というGPTSです。
(ちなみに、このアイコン職人をChatGPTくんに擬人化してもらうと、アイラという最上部のアイキャッチ画像が出力されました)
これがなかなかの優れもので、
こうしたやりとりを続けて、以下の6つの作品が生まれました。
やりとりに慣れるまで、少し時間がかかりました。
(実際は、10作品以上、描いてもらっています…)
なかなかどれも素敵でしょ。
それにしても便利な時代になりました。
自分で1からアイコンを創るとなれば、もっとシンプルなものしかできないでしょうし、もっと時間がかかったかもしれません。
それが、ChatGPTと対話をするだけで、こんなにも手の込んだ画像を短時間で生み出せるのですから。
さて、どれにしようかしら?
あなたは、どれがいいと思います?
もしよかったら、コメントで教えてくださいますと嬉しいです。
いつも最後まで読んでくださり、本当にありがとうございます。
次回も、新たな発見を一緒に楽しみましょうね!
では、また明日。
了
他にも、マーケティング、農業のことなどをテーマに書いています。
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