焙煎豆の販売準備(パッケージ)
こんにちは😃
焙煎豆の販売では、
商品を何に入れるか?
が必ず考えることですね。
そう、ただの「物」だったら
封筒でいいかもしれませんが、
豆は生きもの
なので、
「生き物にあった入れ物」
が必要です。
そこで色々調べたんですが、
ニコノス さん
のパッケージを使うことにしました。
理由は、
豆から出されるガスを逃がせるけど
外気入れさせない
Aroma Keep
のバルブがついているから。
焙煎してから1週間ほどは
炭酸ガスが多く出るんですね。
郵送中にきっと破裂する程です。
なので排出弁は必須なんですね
新鮮なまま届けるには。
だからこのバルブのついたパッケージにしました。
理由2つ目は、
カラフルパッケージが沢山選べるから📦。
お店のイメージ作りの
第一番目ですもんね。
Jin Coffee
のイメージカラーは
日本の伝統的カラーでもある
紺・藍 色。
こんなリクエストにも応えられる
カラーラインナップでした。
やっと「物」が揃いました。
次は、
BASE
でのシステム作りです。
原型を作ったのが1ヶ月ほど前で、
想い出しながら
ブラッシュアップします!
今日も暑かったですね。
明日は息子の運動会です。
では!