【途中版】教育格差とデジタル化と統計と。

 今日は、教育格差についてあれこれ考えていた。まだまだ検討中だけど、そんな中でも出てきたキーワードは、機会、世帯年収、親の学歴、地域経済、人口、ITといったもの。

どうしても職・雇用につながるんだけど、それは別として、デジタルで格差を解消できないものか…とかも考えていた（だから、ITがキーワードに入っている）

ただ、ITで解消するだけだと、結局、人口流出の根本原因は解消できていない気がする。何か他のアイデア・仕組みが必要そう。

ところで、より良いアイデア・仕組みを考えるためにも、現状の課題をしっかり把握することが大事で、政府の統計データを活用するのが良いと改めて思い至った。

e-StatとかTellusとかのシステム、サービスがあるので、活用していこうと思う。

とりとめのない内容だけど、今回はここまで。