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書くことで年の瀬を感じました!

「光陰矢の如し」とは喩えて妙なもので、時間は放たれた弓矢よりも早く過ぎゆく感じがします。

いよいよ12月ですね〜。

僕の仕事はすでに繁忙期を迎えた感があって、11月後半からめっちゃ忙しい。それでも11月の半ばまで寒くなかったので、年の瀬が迫ってきた感覚もなく12月に突入です。

でも文房具沼にハマっている僕は、翌年の手帳を使い始めるこの季節が好きです。

今までロルバーンノートをバレットジャーナルに仕立てて使っていたのですが、月が変わるたびにマンスリーページのレイアウトを決めるのがちょっと面倒に感じたので、来年は「ほぼ日手帳」のオリジナルを使うことに決めました。

ほぼ日手帳オリジナル ミナ ミルホネンカバー

けど持ち運びに難があるので、コイツは自宅のデスクの日記帳にして、もう一冊、ダイゴーさんの「ポケット版アポイントダイアリー」をメモ帳とセットで常に持ち歩こうかと。

ダイゴー ポケット版アポイントダイアリー

noteを書くのはアイデアの断片を思いついた瞬間にメモするのがキモ。浮かんだアイデアそのものズバリをテーマにするのは少ないながらも、そこから書くネタが「芋づる式」に浮かんできてとても役に立つんです。

それにそうそう変わったことが毎日起こる訳じゃなく、けれども日々起こったことに対する心の機微をしっかり捉えて、見つめることが、良い人生を歩むことに繋がると思ってます。

僕はお酒を飲まず、大人数での宴席も苦手なので、手帳の切り替えと、大掃除の他は年末といってもやることがない。

けれども書くことで「年の瀬」を感じるのも我ながら「いいね!」と思いました。

さて来年も1日1日を大事に過ごしていきましょう。あ、もちろん今日から始まる12月もですけどね!

それでは今回はこの辺で。また近いうちにー♪

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ハスヌマ ゴロー(蓮沼五朗)
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