解毒=愛の詰めがきつい時
またまた久しぶりの投稿です。
解毒、いかがでしょうか?
最近すこーし楽になってません?
日照時間が短くなっているので、気分がうつうつとしちゃいがちな人もいるかもしれません。
そんな時は、
・良質なタンパク質とビタミンDをとる
・朝日を浴びる
・ちょっと早足で15分くらい散歩する
・ひとりカラオケする
なんてことをやってみてください!
zoomで健康相談(20分無料)もやってます♡
それで、いまって
「それはあなたの本質なの?」
「それがあなたの本心なの?」
「あなたは(自分に)愛をだしている?」
という天から(=自分自身から)の問いがキツくなってる時期ですね、「愛の詰め」をされていますね。と前回のnoteに書きました。
そんな時に、ある十一面観音さんから教えてもらった、愛の詰めがきつい時の対処法について、今回は書きたいと思います。
ちょっとね、支離滅裂っぽいけど、ご容赦を笑
解毒=愛の詰めがきつい時の対処法。
それは、「思考は道具」ということを思い出すこと、だそうです。
人間は1日に6万回、考えを巡らしていて、そのほどんどがネガティブなことだと言われています。なのでわたしたちは自動的にネガティブになってしまうようにできているんだなって思っていました。
だけど、それは違うんですって。
十一面観音さんがいうには、自分の望みの方へ進ませるための道具を「思考」と呼ぶんだそうです。
どうしてもネガティブなことを考えちゃう~っていうのは、思考じゃなくて「ただの癖だ」と言われました笑
ネガティブにとらわれてしまう時は、自分を苦しませる(前に進ませることを阻む)癖をこれからも持ち続けたいか?と問うといい、と。
思考は自分を前に進ませたり、何かを生み出すための「道具」。
道具だから、いかようにも自分で使いこなすことができるんだそうです。
「本当にそれでいいの?」
「本当にそっち側なの?」
そう問われているように感じたり、お試しの出来事が続いている時。
解毒って「毒を含んでいた事実に気づくことから」と前回の記事に書きましたが。
その事実に気づいたあと、どうやってそこから自分を進ませるか。
それをその都度、選んでいく、その過程を「思考」と呼ぶんだって。
不安やネガティブにとらわれている時、立ち止まったままの時は、ただの癖に振り回されているってこと。
だからそんな時は、「思考」を使うことを思い出すようにね、と言われました。
十一面観音さん、とっても面白いです!
そんなこと言ったって…と思う方がいるかもしれませんが、わたしはなんだか腑に落ちました。
わたしは、不安を感じたりネガティブに考えてしまうことが「しかたがない」「当然」と「思いすぎている」のかな、「ネガティブは仕方がないもの」という概念に囚われすぎていたのかな。
そんなふうに受け取りました。
十一面観音さんは、ポジティブがいいとかネガティブがだめって言っているわけじゃなく。
自分の中にある「常識」って実はただの思い込みで、思い込みを外せばあなたはもっと可能性を広げて本質になっていく、そう教えてくれたのかな。
そんなふうに思っています。
柔らかくゆったりとわたしに問いかけてくれる優しい十一面観音さんでした。
拝殿からは、トップ写真の景色を眺めることができます♡
こういう素敵な出会いや発見があるのも、わたしが神社仏閣巡りが大好きな理由の一つです。
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