【#note事業発表会公認レポーター参加しちゃって緊急発表!】安心な環境でチャンスをつかみ取れ!と心躍った話
実は「note8周年事業発表会」の公認レポーターに申し込みをしており、当選発表の4月13日にメールがなかったので「落ちた」と思っていましたが。
14日に公認レポーター当選のお知らせが来たんです🙌
まさか選んでいただけるとは。感動です🙌
さてそれでは「note8周年事業発表会」の紹介を始めます。
発表会はYouTubeにて行われ、前半は担当者3人が
クリエーターへの様々な支援
公共教育団体への様々な支援
法人利用への様々な支援
について説明を行い、後半はCEOの加藤さんとCXOの深津さんが新サービスについて説明する構成となっておりました。
こちらは明日4月22日㈮14時半からYouTubeで公開されますので、詳しい話はそちらにて。
私は心に残ったことをサラサラっと紹介する、いつものスタイルを通させていただきます♪
1.クリエーターへの様々な支援
noteは自由を満喫するクリエーターが集まる街、ということは皆さんご存じだと思います。
noteで発信することは様々な出会いと喜びが生まれる街です。
noteの街での代表的な出会いとして、
ネイチャーガイドとして活躍される三浦夕昇さん
俳句を毎日投稿される91歳の山田さん
が紹介されていました。
その他の支援としては、様々な種類のコンテストを開催して783人もの入賞者を輩出、noteを飛び出して活躍する道を切り拓くお手伝いを紹介。
今では「noteで話題」「noteから発信」といった言葉が高い影響力を持つまでになりました。
noteは、全ジャンルのクリエーターを支援しています。
チャンスを掴めるかは私達次第なのです🙌
2.公共教育団体への様々な支援
公的機関が使っているなら平気かな?と思って始めたnote。
始めて大正解🙌
noteを通して親しく話せるnoterさん達に沢山出会えました🙌
家から一歩も出ないスタイルのフリーライターとしては、こんなにも心強い存在はありません。
安心して記事を投稿できる環境は、こちらの担当者様のような方々が作ってくださっているのだな、とジーンとしてしまいました。
私が安心と感動するnote環境を多くの公的機関が地域活性化のツールとして使っています。
公的機関の成功例として、
ストック型のコンテンツとして利用されている島根県海士町
移住や定住促進を目的に38名の方が執筆している新潟県燕三条市
が紹介されました。
また、学校への取り組みとしてnoteの担当者さん自らが出前授業やネットリテラシーに関する活動を行い、未来のネット環境を守る活動もされています。
現に岩手県の県立高校63校全てがアカウントを開設しているそうです。
安心と安全を守るために様々な活動をする、これがnoteの姿勢なのだと強く感じました。
3.法人利用への様々な支援
法人の利用を積極的にサポートしているのもnoteの特徴です。
法人が正しい情報を発信し優秀な人材を集めるサポートとして、
noteproの無償提供を行っています。
健全な経営には健全な人材が集まる、ということで
「ええー無料なの?羨ましい」
なんて言わないでくださいね。
何度もいいますが、noteはクリエーターの安心と安全を守る活動に力を注いでいるのですから。
CEOの伊藤さんとCXOの深津さんがYouTubeとzoomの中で、安心して創作活動を行える環境を作りたいと熱く語り、寄せられる質問にも丁寧に応えられていました。
その中で、印象に残った言葉を2つ紹介して、本日は終わりにしたいと思います。
設計哲学
noteはミスを許し踏み止まらせる世界
誰もが使いやすシンプルな画面を常に心がけ気軽に情報を発信してもらい、
「やりすぎた」
となった時に拒絶するのではなく思いとどまらせる世界でありたいとの考えを語る時に、上記の2つの言葉を使い説明されていました。
定期的な収入を得られる環境やnoteの外とのつながりを更に広げて現実世界での活躍をサポートする、新たな取り組みを今後もどんどん行っていくそうですよ♪
勉強会等で様々なサポートをしていくとのことなので情報をキャッチ、忘れないでくださいね♪
クリエイティブな活動の場は提供されました。
次は自らがチャンスをつかむために行動する番です。
はばたけ🙌
全てのnoter達よ🙌
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