ダフやんリポート:素晴らしい創作大賞授賞式(喜びと反省)
パシャ📷✨パシャパシャ📷✨
🧸「ダフやん以外はみんな人間が出席してました♪」
そうなんです💦事前にリポート作成のためダフやん出席を事務局に確認しておいたので堂々と連れて行きましたが、他にそういう方はいなくて💦
大変恥ずかしかったです。
まあ、はそやmの気持ちはどうでもいいので、このままダフやんリポートに戻りますね!
🧸「写真は秋谷りんこ先生だよ♪ドレスの後ろ姿もかっわいいねぇ♪」
秋谷りんこ先生やはそやmの顔は公式の記事でご確認ください。
🧸「りんこ先生の記事でもお顔が見れるよ♪」
トロフィーやメダル授与の後は、
🧸「なすやmが降臨して沢山お代わりしていきました♪」
交流会は立食形式だったので授賞式会場は休憩室に変身。はそやmと豆島圭さん、ダフやんがお休みに行き「スクリーンに名前が出た時、撮影すれば良かった💦」と話していると事務局の方が、
「映せますよ✨」
と声をかけてくださったんです。
やさしいですよねぇ😊💕
昨日、つぶやきで載せた豆島さんとはそやmのふたごコーデ画像はnote事務局の優しさから生まれたものなんです😊
事務局の皆様、式の運営だけでも大変なのにわがままを聞いてくださりありがとうございました。
「沢山撮影してください😊」と言ってくださったので
閉会式で「note発の本には小説が少ないとの声を聞き今回は小説の賞を意識して設けました。note発の小説を出したい」と言われていました。
この言葉の熱さが胸に響きましたね🙌
来年の創作大賞に向けて少しずつ準備をしていけるよう創作のアンテナを張り巡らしていきたいと密かに誓った夜でした。
他にも出席された出版社の方々が作品以外にコメント欄やnoter同士の交流もきちんと見ておられのが印象的でした。交流によって生まれる創作のヒントの重要性に気づけたのはこの夜の最大の収穫だと思います。
リアル名刺交換を昨夜は体験しました。
ずっと引きこもって仕事をしていたので名刺という存在を全く忘れており、いただくばかりで恥ずかしかった😨
名刺を交換すること=出版社の方とつながるチャンスなんですよね💦
昨夜はクマを持った変な女というイメージを植え付けただけ😨
ダフやんは愛しい存在ですが名刺も持っていないのは物書きとしていかがなものか、反省につぐ反省の一夜でした。
もう、色々と勉強になりました。
note事務局様、素敵な機会を与えてくださり本当にありがとうございました。
この嬉しさを糧にこれからも頑張ります🙌
ビバ🙌note🙌