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【コメント勉強会】誹謗中傷にあってしまったら

昨日、コメント勉強会の記事を出したら、自分なりの誹謗中傷への考えを伝えたくなりました。

考えがまとまらず、かなりバラバラで読みにくいと思いますがお許しください。

ずっと誹謗中傷コメントが怖くてSNSに関わらずに来ました。スマホでニュースを見ていると気持ちの重くなるようなコメントが目につき意見を言うことは怖い目に遭うことだと思うようになっていたからです。

書きたい気持ちが抑えられなくなり、恐る恐るnoteを始めると優しいコメントの世界に魅了され、ここまで続けて来られました。

私は運が良かったのだと思います。

ただこの運がいつまで続くかはわからないです。いつかは嫌な気持ちになるコメントが来るかもしれない、note内でそういった内容を目にする機会があり、勝手に落ち込んだこともありました。

そんなときにチェーンナーさんがnoteCCSという考えを提案してくださいました。

豊かなコメント欄を作れば確かに辛いときに、助かるなと感心しました。それまでは嫌なコメントがあったら運営に報告すればいい、という人任せな考えでしたので。

でも、それだけではダメなんですね。

助けて欲しいとすがるだけではなく、自分で考えて行動をしなくてはいけないのだなと思えるようになりました。

チェーンナーさんの記事を読んで、コメント欄を盛り上げ明るいくオープンな(誰もが入りやすい)環境にするって大切だな、とそこまで考えたとき、まだ答えが見つかっていないことに気づきました。

嫌な気持ちにさせるコメントに出会ってしまったとき、どうすればいいのだろう?

noteCCS(コメント・コミュニティ・セキュリティ)

チェーンナーさんの素敵な✨造語


noteCCSで環境を整えて嫌なコメントと出会ったら、みんなに頼ってお願いしてガッチリスクラムを組む、素晴らしいです。

でも、誰かへ嫌な思いが波及してしまったら。

私を心配して嫌なコメントへ意見しにいって炎上することになったら。

優しい人に限って相手を思い行動をしてしまうはずです。でも炎上なんてしてもらいたくない。

まだ誹謗中傷を受けていないにぞっとしました。

いつ出会うかわからない誹謗中傷ですが、もし出会ったときは自分で向き合い、

周囲には相談のみで巻き込まないようにして自分が動く

のが一番なのかなというところに着地しました。
勉強会として記事を上げているのに抽象的な表現でわかりにくく申し訳ありません。

お花畑と言われてもいい。
noteのコメント欄が平和でありますように。

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