ダフやんの「じゅんみはさんと一緒」③
今日は4コマ漫画を省略して、じゅんみはさんへのお礼メインの投稿とさせていただきます。
カフェでひと通りの挨拶を済ませた後、じゅんみは画伯は私に手作りの絵本をプレゼントしてくださいました。
どの位置に挿絵を入れるのがベストか、そこまで考えながら童話の挿絵を考えてくださったなんて。改行からスペースの指定までの配慮に感動です。
私は挿絵をただ楽しく描くだけだったので、思わずじゅんみはさんに「編集のお仕事されているんですか?プロですか?」と前のめりに尋ねてしまいました。
じゅんみはさんからのサプライズプレゼントはまだ続きます。
キャラクターごとの細やかな設定は作者であるじゅんみはさんの宝物のはずなのに。ここまでされたら泣くしかありません🥹💕
ここでは見開きのページを載せましたが、この他にも同じ構図で何枚も描かれているんです!
私の童話は挿絵が2つ入る予定です。その2つの挿絵にどれだけ時間を使ってくださったのだろう。じゅんみはさんには感謝してもしきれません。
制作過程のファイルにはあるサプライズが。なんと!
挿絵はLINEで打ち合わせをしていたのですが、私が「OK♪」と言ってもオトン監督の了承が得られないと「描き直します~」と送信されてきて。
そしてオトンからOKが出て送られてきた挿絵は必ず完成度が高まっていました。オトン監督、じゅんみは画伯、本当にありがとうございました。
これだけでも感動ものなのに!
じゅんみはさん!著作権とかよろしいのでしょうか?
こんなに気前良くていいのでしょうか?
はそやm泣かせてどうするんですか👏
本当にうれしいし、じゅんみはさんに挿絵を頼んで良かったです。じゅんみはさんのイラストを見た時に挿絵をお願いしたいと思った私の気持ちは間違いではなかった🙌
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「ウミネコ童話集」の発売が楽しみで仕方ないです🙌
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