はそやmの荒ぶるクッキング:豚の生姜焼きとお礼
なぜか、この記事、7月31日の日付で投稿されてしまい、今日投稿されていない状態に😨
ストック記事をベースに書き加えたから?
よくわからないのですが、
多分私がなにかやらかしたのでしょう💦
ということで、複製して再投稿。
これで今日の投稿にならなかったら、
混乱している状態の絵を投稿しなおそう😨
無事、投稿になぁあれ🙌
🙌🙌🙌
タモリさんの生姜焼きを知ってから、
作り方を気に入っているのですが、
慣れてきて荒ぶるようになりました。
タモリさんは、
ビニール袋に肉と粉を入れてから
フライパンに油を敷かずに焼く、
と言われています。
しかし、面倒くさがりのはそやm。
ビニール袋じゃなくてフライパンに
肉と粉を入れてまぶしちゃえば?
と考えちゃったんです。
はそやmって、すぐ楽しようとするから。
もうね、肉も粉も量は適当😂
火をつけない状態で菜箸で混ぜ混ぜ。
混ざったら火をつける。油なし。
粉がフライパンに残らなくなったら、
玉ねぎ投入。玉ねぎが半透明になったら、
タレじゅっ。
もう簡単過ぎるのに美味しくて🤤
油使わないからサッパリしてるし🤤
タモリさんに足向けて寝られません。
と、言いつつ適当な作り方をしているので、
タモリさんに顔向けできません。
タレの部分は自己流です😂
肉と粉をまぶすという技術に感動して、
タレの部分を聞き逃しました😂
タレは醤油と味醂を1:1。
生姜はチューブでも生でもお好みで。
濃いなと思ったら料理酒をジャッと足す。
今のところ、誰も文句言わず平和です。
きっと荒ぶりに気づかないのでしょう。
皆様のおかげでうれしいお知らせが2件。
本当にありがとうございます🙌
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