成功を左右するのは、解釈の違い

みなさん、こんにちは。
株式会社Joinの橋岡克仁です。

今回は、最近思うことについて書いていきます。

うまくいかない人はやってもやってもうまく行かないのではなく、ちょっとやってうまくいかないとやらなくなってしまうのです。

ということは作業の難しさが明暗を分けるのではなく物事の解釈の仕方がものを言うということです。

多くの人が、成功者というと「環境が良かった」「実力があった」とか条件のせいにします。

でも実は逆で、多くの成功者の例を見てると、むしろ条件が整ってなかった事の方が多かったりするし、彼らの前にもうまく行かない出来事は起こります。

では、何が違うのかと言うと出来事の解釈が違うのです。

実はすべてのビジネスの根本は「成功する考え方」であると思います。

成功するには、自分自身を磨き続ける必要があるかと思います。
私は自身の経験を通じ、
「自分を磨く」＝「全ての成功の基本を身につけること」であると感じています。

こんなめまぐるしく変化する世の中で表面を押さえているだけでは、取り残されそうですよね。

だからこそ、物事をどう捉えるかどう解釈するのかが、物事がうまくいくポイントではないでしょうか。

最後までお読みいただきありがとうございます。