Gacktから学ぶ
本日は、『GACKT超思考術』を読んで気づいたこと感じたことを書きます。
才能とか戦略なんて言葉は今のボクでも使わない。
戦略ってもっとレベルの高い人たちが使う言葉なんだよ。
とはっきり物事を言うGacktが大好きです。
少なくとも、『仕事がうまくいかないんです』とか『途中で諦めてしまうんです』とか言ってる人たちは、はっきり言って「戦略」なんてまったく関係ない。
もっというと、「才能」なんて一切関係ない。
みんなけっこう簡単に『才能がないから』って話をしたりする。
でも、こっちも『いや、才能関係ないから』って話なんだよ。
うまくいかないのは、ただ「やってない」だけ。
才能がないと言うのはその人の努力を見ようとしていない言い訳にすぎないと思う。
ただやってないだけ。(ここをまず受け入れる)
ほとんどの人は、まだ勝負もついてないのに勝手に挫折して歩くのをやめてるだけ。
それ、「できない」じゃないよ。「やってない」んだよ。
って言いたい! が言う機会もなく消えていく。
人生はやる人かやらない人に別れる。
必要なのは「チャレンジする回数」。
ただ、「やる!」。