おたふくソースが出した鉛筆削り!
こりゃなんだ!しかもなんでまた、おたふくソースが。
世の中不思議、不思議だね!
おたふくソース鉛筆削り、一体誰がいいたしたのか?
内部、外部、おそらく外部から持ち込みアイデア💡だと思いますが、もしかしたらさいきんは、進歩的サラリーマンもいますから、何か意図があっての事かと思います。
でも面白い発想ですね。
鉛筆の削りかすが、削り節に似ている。というところからできたアイデアなのでしょうが。
今、ガラポンがすごい。ありとあらゆる、ガラポンがあって、その造形力にも限界がなさそう。そんな技術利用がこれなのかもしれませんね。
という事はどんな企業にあっても、官公庁でも、こんな遊び的な発想でのアイデアが生まれれば、新しい形のPRになりそうです。PR=バズる事ができれば一夜にして有名なものに変えることも可能です。そんな時代なのです。
物事を見る目、組み合わせることのできる力。
常識を初壊す力。
それができれば可能です。この中で1番大変なのは、常識を壊す力です。思い込みと言ってもいいでしょう。
おたふくソースが?とか、鉛筆削りと食材とか、あれこれいつているあいだは、ためでしょう。
おー、素直に面白い。素直に驚く。。何にでもできるという感覚の持ち主が今後、発展的なものを作っていくはずです。