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なんでも目立たないとダメなんだ!

今年も来ましたね。
高校野球!甲子園大会。とは言ってもコロナ禍。色々な意味で、ここ数年は制約を受けたり、惜しくも大会に参加できなかったり、大変なドラマがあちこちで展開されていたはずです。

今年は、応援席には。マスクをした人たちの山々。そしてチアガールや。ブラスバンド。、マスクしたり、しなかったり、それぞれ自分達で防衛している感じです。とはいえ、大会中に、陽性が出たら、もー目も当てられない。

その学校球児たちの青春ドラマが終わってしまうかもしれないのです。彼らは、大会参加の学校との戦いだけではなく、コロナという感染症とも戦っているのです。

油断して、あるいは油断してなくても、一人でも感染して陽性反応が出たら、負け。本当過酷な大会です。

早く、コロナ禍おわつてくれー。と言う感じですね。

ところで、わたし方ですが、親戚に甲子園球児が出ました。山梨学園の、岩田でーす。

本日、高校野球テレビつけたら、残念ながら一回戦敗退でしたが、特集が組まれていました。

3歳児からのお父さんの野球特訓や、野球道場を作って育て上げてきたことなどを、取り上げていました。もっと勝ち進めば、色々取材していたはずなので、それも出せたはずと思いながらも感動して見ていました。いよいよ親戚にプロ野球選手が出るかも!期待で胸踊っています。

実際、彼の成績はすごい。5割8分とはすごいのです。

数字は目立つための最高の演出です。数字の凄さ影響力は、嘘をつかない凄さですね。

勿論、野球は一人ではできないチーム全体でやるスポーツなので、個人ではなかなか勝てない。、それが本当でしょう。

後は、正しい目で、ものを見る、スカウトマンがいてドラフトで指名がかかることを夢見ています。笑笑。

おじさんの長年の夢だったので是非叶えてあげたーい。

今日はこんな話です。

目立つ為には数字で示すのが1番効果的です。
説得力があります。

これは野球世界ばかりでもなく、社会全体で言えることです。

数字を使う演出や企画をもっと考えていくべきだと思います。


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