この世は存在している。それは独立して正しいと、考えられる。 この世の存在に疑いの余地はなし。 この世の崩壊とは成らない。死は。 この世において死を認識出来るという事は、死は観念というより具体といえる。 具体性あるという事は今後かわる可能性有る。今は遅れている。