短歌#175#176 ゆるりとね 終わろうとする いちにちが 休みの日など あっという間だね 時代はさ 移りゆくよね さりげなく 無情なほどに 待つこともなく
短歌#122 #123 朝寒い 布団離せぬ 我がいる このまま仕事 休んじゃおうか 言葉には 力宿るよ 時超えて 古(いにしえ)の声 耳をすまそう https://stand.fm/episodes/639cf88814e0bb40ac64c5c6
短歌#100 #101 懐しく 色褪せないよね 明菜さん 時を超えて 輝き失せぬ 受話器のね 向こう側での 君のこへ(え) データになりても こころつたは(わ)る 写真はSutoさん