体調悪いとき、睡眠をたっぷり取る!とか水分をしっかり補給!とか、もちろん大事なんだけれども。 好きなことに没頭してるほうが、意外といつの間にか元気になってたりする。
誰だって、たまに苦手な人と出会うことももちろんある。 でも、その人の弱い部分や意外な一面を知ったとき、なんだか好感を持てるようになる。 (写真はハイエナの寝てる姿。)
『綴ることが私のセラピー。 書くことを私から奪わないで!』 これは私が昔から思っていたこと。 日記や手紙を書いたり、詞を書くという行為で、自分自身セラピー効果を得ているように思う。 これまでも、そしてこれからもずっとそうだろう。 (写真は、今年の手帳と趣味手帳など)
心の在り方を変えるということ それはたやすいことじゃない 自分の殻を破るということ それに遅すぎるということはない 君のことを想うこと それはごく自然なこと
闇の部分を持っている人間が好きだし、 私もそうゆう人間でいたい。 闇があるからこそ、表現したくなる。
どちらの道を選んだって、 少しの『後悔』と少しの『希望』が残るだろう。