くぼたか史「川端くん土下座事件」疑いすぎたらかえってもし本当だったときにくぼさんに失礼になってしまう。でも万が一ほんとうだとしても理由が釈然としないことってあるかなぁ?病気で辛いしこいつ嫌い!その恨み晴らし!いじめて殴っていい!なんて間違ってもなさそうに思うけど、まさかそんなね。
えっ!めんたねさんの部活動ってもしかしてまさか!?まさか?んなわけないか。一覧見てたら、これかもって思ってしまいました。一番下に載ってる非常に珍しそうな部活動です。でも大学とかにもありそうな研究部でもあるのでは。それならep12のとつながりそうだよね。いやでも、うーん? #トトロ
「ぼうずの効能」ぼうずめくりにおける「ぼうず」あるいはババ抜きにおける「ジョーカー」。これらは自分の手持ちのカードの中に存在したらいやだから、ない ないし いないほうがいい。そのほうがありがたがられる?でも逆に見れば存在があるからこそいないときのありがたさがみにしみてわかるのだ!
たとえ人形劇やフィクションとはいえ、その奏太くんをレン話に見立て、自身は健康なレン話を演じる立場から「奏太くんのようなやつこそがアンフェア卑怯者なのだぁ!」とレン話さんの大事な友人をけなし、重箱すみつつき詭弁論点そらし侮辱するめんたねさんは、控えめに言ってもアンフェアで卑怯者だ!
めんたねエピソード部分にほんとうにろ〜しさんの言っていそうなような「人生の機微」だなんて描かれていましたか?というのがこちらからの問いかけ。レン話さん中学をまとめると「病気による苦しみ」「空っぽ、無力感」でも「奏太くんがワンピースを貸してくれて勇気をもらった」「周囲に感謝」かな?
ろ〜しさん、ナチュラル失礼評価をしているように見える「めんたねエピソード部分こそに人生の機微が描かれている!」みたいな感じ。もうひとり「色々エピソードあって素敵」は失礼とまでは言い切れない。らいむさんはめんたねのアンフェアさに気づくかな?レン話=めんたね、奏太くん=レン話さんだ。
ep14 卒業文集の写真画像を見て「なぜ勉強はしなければならないの?その理由がわからない。その理由をぼくは求めたい」というようなところが当時強くあったんだなということがわかりました。ep13を見たときに、書き方からすると泣いた部分は嘘やめんたねさんかなと疑ってしまいごめんなさい。
こうでは!?奏太くんをバカにするレン話さん=すなわちそれは現代に カウンセリングやライフスタイル分析という名の対話や思い出話を聞き出そうとするめんたねさん「キミだって落ちた後なら他人の幸せを祝えないことだってあるでしょ?(重箱すみつつき矛盾指摘)ほうら!レン話お前こそが以下略」
奏太くんがめんたねさんの可能性も否定はできなさそうだし、そのときのその立場のレン話さんがめんたねさんだっていうのもありそう。ep13の最後の部分。自己矛盾してそうなのがめんたねさん(偏見)どっちもやっぱりめんたねさんだったりして?後者はミソジニー感あるかも?ないか。
くぼたか史ep13から見えてきそうな関係性はこうかな?「ぼくはそんなに努力したり頑張ったりしなくてもちょっと塾に通うだけで推薦入試受かっちゃったんですよ^ ^ あ、どこどこは落ちちゃいましたけど 笑」「なんかこいつむかつくな」「お前こそが人の心のないやつ!」「言い返し攻撃!!」
こういう入れ子構造になってない?レン話=めんたね「奏太くんが◯◯さんのことを喜べないだなんて、こいつこそ人の心がない奴なんじゃないか!」奏太くん=当時のだれかかも?めんたねさん?いや、まさか過去のレン話さんが現代のめんたねさんにバカにされて、言い返し攻撃に遭ってるのかも!?発見。
くぼたか史 ep13 は、なぜか レンタル話し相手さんではなく めんたねさんが、 #ぼくはこれが素でできている と言っているように見えるんですよ、なぜか(笑) そしてそれは #ほんとうかな と。だからそれでタイトルが #疑問 なのかな、と。 #伏線回収 がたくさんあって、すごい。
くぼたか史ep13「ぼくはこれが素でできている」はやっぱり、めんたねさんかな?こちらの口調をちょっとばかり真似されてるのかな?「他人の幸せなら喜んであげなければと喜んで祝い、不幸ならば一緒に落ち込まなければと、インプットやインストールした通りに演じる」がめんたねさんぽさあるかも?
くぼたか史ep13、やっぱり深読みが必要または、むやみに掘らないほうがいいとしたら、最後のところのような気がする。奏太くんはなぜよろこべなかったのか?めんたねさんはどのポジションだったのか?中学の塾の同級生として描かれているが実際はいつのことだったのか?とかね。
トトロの折り紙は検索したら画像出てきたけど、なかなか、かわいいかもね。これは折れたら、女子からモテそうかも。人気者になれそう。
もしかして、こちらのことをためすためにトトロを入れたのかなぁ。なんのためにそのエピソードの話も入れたんだろうってちょっと思ったんだよね、ep12。そしてep13で、なんで吹奏楽部をオチにするんだろうって。やっぱり、フリかな?こっちにためすように、しごとみたいに?ふってるのかも?
もし共感力や人の心があってフェアな書き方するなら、ぼくだって人間だから、もしぼくが落ち込んでたら、どんなに他人の幸せを喜ばなきゃって思ったって、他人のお祝いをしたり一緒に喜んだりしなきゃと思ってもできないことがある。そんな相手にそれを要求するなんて酷じゃないか...!ってなりそう
くぼたか史ep13分析考察つづき 一応見てみたけど、もしかしたら部活はかけもち可能なのかも。あとは努力の校風なのかなぁ。じゃあ努力しない!って誰のこと。レン話さんは比べられてしまっているのかなぁ。めんたねさんと。
やっぱりくぼたか史ep13の最後のところはおかしいよ。たとえ奏太?くんがいくらどんな状況でたとえば受験で落ちたかもしれなくて落ち込んでいようと、喜んでいる子のこと一緒に祝って喜んであげなきゃおかしいじゃないか!みたいなひどすぎる要求をしているように見えるよ。共感性や人の心がない?
くぼたか史ep13をすなおに読み直したら、じゃあやっぱり勉強したほうがいいって言われて泣いたのはレン話さんご自身のエピソードなのかなぁ。とすると勉強はいやだったのかな?勉強いやだったかもしれないのは誰だろう。めんたねさん?それとも面白かったのかどうか。わからん。つじつまどうだろう
ようしこんなときこそ、わからないものはあいまいのままでいいじゃないかぁ!を発動して、寝よう寝よう。おやすみなさい。あとからわかることもあるしね。勉強もそう。パン生地とかもそう。note記事もそうかも。寝かすのがよい。
めんたねさんの公式の公開プロフィール情報 mentane.net/profile/pg35.html によれば、中高一貫でバスケ三昧の生活だった、中学受験は楽しかったと書いてある。じゃあ勉強がいやで泣いたのはめんたねさんではなくレン話さんなのかなぁ。いや、でも、文脈はどうだろう?
ニシキリギリス「レン話は努力しろ!漫画ばかり!勉強しない!学習しない!」くぼたか史ep13「ーーー」
くぼたか史ep13の最後に違和感を感じた理由は、もしくぼたかしさんならめんたねさんとは違って?もっと譲歩や謙遜してフェアな書き方しそうだと思ったから。ぼくは素でできるだなんて自ら自慢するように言わないと思う。フェアな書き方なら、ぼくだってそうは言えども喜べないときあるよって書く。
くぼたか史ep13を一度読んでその感想「ぼくはなぜか途中から教師になるって決めました(笑)でも世界平和の夢も捨ててません。なぜならぼくは(大変に?)欲張りだ(なのである?)からだ!」のところはどう見てもたぶんきっとめんたねさんが混ざっているから面白い。あとは最後のところ違和感あり