空から宙へ。 君のことを想いながら「まいにち」が終わる。 しあわせでシアワセな、まいにち。
感覚で生きてきた。考えることを放棄した。 僕のものだった操縦席には、他の人が座る。心も頭も奪われた、よく泣くロボット。
「タイミング」あの時この時、今この瞬間に。出逢うあの人は、僕の心の真ん中に居るみたいだ。