Gが来た。 わたしの視線を横切って。飛んで。 シュッとしょうとしていたら、とまったところに…いない。 シュッをとりあえずそこいらへんにして、ドアを閉めて二階寝室へ退避。 なんで飛んでた、どこから入った…
私はGを屠ることに関しては一切の躊躇がない。 故に発見次第、食器用洗剤まみれの刑かアルコールまみれの刑、もしくは火炙りの刑に処し、直ちに便所に流す。奴らに対して慈悲など不要である。 https://note.com/iroironairo_aru/n/n0f85a153b064