記憶は消し去る あったはずのものは忘却し消去する 何が残る? 何処からが現実? 現実を構成するものは"空" 感じるから存在する もっと感覚を広げれば 受け取る現実も広がっていくのか どこまでもどこまでも 消えたものたちも集いて はるか彼方まで 今 創るよ 無より出る空走世界
何がしたい? どこへ行きたい? 何になりたい? 問いかけて 自分を追い込むのはやめよう 流れのままに それこそが、意思 忘れていい つまづいていい ただ 何度でも 未知を生く 最後に笑ってなくてもいい 今瞬間笑えればそれでいい そしたら 未知のどこかで 笑う自分がいるから
これがしたいのではなくて 目的を果たすために できることをしたいのです それは幸せで お金が欲しいのではなくて 望むものを手にするために お金が必要なのです それは大切で 目的を間違えちゃいけない 望むものを間違えちゃいけない そうしたら 真に必要なものが 見えてくるよ
家を整えたいのです ではまず空間調和から始めましょう 家を満たしている雰囲気を 空気を一新しましょう いかがです いごこちは良いですか 空気が心地良くなれば 調度品が システムが あらゆるアイテムが やってくるでしょう やがて ハーモニックな あなたの理想の家が たってます
にこにこにこ 笑顔になれ 鏡のわたし こころは後からついてくる にこにこにこ 良いこときっとついてくる 鏡のわたしが連れてくる 悲しいことがありました 悔しいことがありました 負けるなわたし 負けるな未来 にこにこにこ ぜったい鏡でひきよせる 笑った明日を えがおのわたしを
自分らしくとか ありのままとかいうけれど 自分の正体なんて知りようがない 教科書・ノートと参考書 ありがたい教え(笑)と人ごみと 意味を持たない常識とを 上からまぶしてこね上げて ひねくれ創った者だから いつしか心もあんまみれ それでも、 感情が顔を出し 後光さす日を待っている
私を謡いだそう 明日何が起こるかわからない 転機はどこにあるかわからない びっくり箱のように 嵐の後の とんでもなく青く 澄んだ空のように 何もかもが一変する その刻 その瞬間を ワクワクしながら待つのも一興 実は この待ち時間こそが 謡うたいの醍醐味 ファンファーレまで後少し
元気にご飯を頬張る 諦めかけていた光景 2人で追いかけじゃれ合う もう二度と見れないと思った光景 思ったことが現実になる そうではなかった そうではなかった 心の奥底の 言葉になることもない 夢にさえ見ることのない 無心な必死な思いが 現実になる 神様ありがとうございます