人は能が登るとかえって馬鹿になる まとめ編66 能が登ったら 薄っぺらが乗ってきたのは他人のレールだった と書いた 薄っぺらな親 その逆もある 親のレールを使って生きてきて 自分のレールがわからない子もいる 自分のレールを引いてこなかった または他人を盗んで生きて来た罰だ
人は能が登るとかえって馬鹿になる まとめ編65 能が登ったら 薄っぺらな人間達とは一緒に居ない事 と書いた 薄っぺらとは 他人のレールに乗っかって 鼻高々としている者達である 気付くとレールはどこかに消えた 自分のレールではないと 後で気づく 例えば 子のレールにのる親だ
人は能が登るとかえって馬鹿になる まとめ編64 能が登ったら 価値ある人間は惑わされない と書いた 人間の真価とは おのずと 態度に現れる 薄っぺらなのか 深いのか それを見極められなければ 何事も上手くはいかないだろう また、惑わされている 人間達と 一緒に居ない事だ
人は能が登るとかえって馬鹿になる まとめ編62 能が登ったら 金が関わると目の色が変わる と書いた 一体何色になったのだろうか 黒い美しい瞳も 金が絡むと くすんだ色に 変わるのだろう まあ それも 人生だ でも 傍から見れば それは滑稽に映るのだ これはかなり無理がある