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冬のキャドルナイト〜田舎館村 冬の田んぼアート2025〜

青森県田舎館村では、昨15日、田んぼアートが見ごろであると宣言した。第1会場(役場東側)ではダビンチの「モナリザ」と黒田清輝の「湖畔」。第2会場(道の駅いなかだて)では「縄文と弥生時代の人々の生活」。(津軽新報・引用)http://www.shinpou.jp/2022_hpnews/07/0717_01_01.jpg 実に素晴らしい。

青森県田舎館村の田んぼアートの展望台が3年ぶりに解放されるそうだ。今年のテーマは第1会場・役場東が「モナリザと湖畔」、第2会場・道の駅(弥生の里)が縄文時代と弥生時代の生活風景を描いた「縄文から弥生へ」だそうな。https://aomori-tourism.com/spot/detail_739.html 画像・田んぼアート駅。

36.いなかだて/田んぼアート

3年前

青森県田舎館村と言えば、田んぼアートだろう。ちょうど見ごろを迎え第1会場の展望デッキから、左側に棟方志功の「門世の柵」、右側はオランダの画家フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」が観賞できる。7色、10種類の稲で見事に描かれている。展望デッキには多くの見物客が訪れ感動に浸っている。