従来のスマートメーターの電磁波対策は交換(設置)拒否、アナログメーターに戻すというものでしたが凄く大変らしい。だが、電力会社に依頼して電磁波通信のコードを抜くやり方は実に【スマート】であるｗ　スマートメーターの機能が無くなってしまうが、電力会社もそれは見越してるようである

スマートメーターが先に普及しているアメリカやオーストラリアでは、 ひどい睡眠障害になった 頭痛がするようになった 耳鳴り 集中力がなくなり、いらいらするようになった めまい 無気力 手足の冷え・血行不良 などが訴えられてる。

スマートメーターは１日に48回強力な電磁波を飛ばし、オーストラリアなどでは健康被害の実績が積みあがってる。電力会社に連絡して通信部のコードを抜くことで、電磁波通信を簡単に止められる。勝手に自分で止めてはいけない。電力会社でもそれは見越していて、簡単に対応してくれるようです。

スマートメーターの問題点は他にもある。スマートメーターの遠隔操作で電源の入切りから機器の操作もできるし、電力の使用記録から生活内容が丸見えになり、セキュリティ問題やプライバシー侵害になる。電磁波通信を遮断しても、そういう情報は抜き取る事が可能だと思う。スマートシティなども同じ。