私の頭脳が欲しいという奴ら、真似する奴らといて、こっちは人生がたまらなくてストレスがたまりすぎて大量の本の中でしか自分の居場所を見つけられない。こいつらには向上心もなく私を利用することしか考えていないことを口にチョイチョイ本音がそのまんまこぼれる。それを私は拾わず落として忘れる。