帰国時に母がいない、という悲痛さすらあったものにいたた まれなさすらあるのだが拉致られた当時訪朝していた議員に 期待を寄せていたもののそれすら蔑ろにされたため月を 眺めるほかないような状況下で拉致の事実を否定し続けた オールドメディアの無責任さは断罪するほかないものだ。
空自軍用機共食い事案も3,000件超とのことだけどこれも 空自トップだった閣下と問題視することだとして冒頭は 曽我氏の拉致より帰国20年に対し生活に幸福感もあるとの ことだが問題山積しているこの国の惨状を観ればという ものもある一方北の全体主義国家は如何に酷いかである のよな…