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私が編集長をしている茨城県立図書館ボランティア通信紙No.78に執筆したMさんが勤務するノスティミア(ギリシャ語で「おいしい」の意)のHPの掲載内容をすべて閲覧、以下、感想、・・・、私がギリシャについて知っていることは、古代ギリシャ哲学(ソクラテスとプラトンとアリストテレスの師弟関係の思想)、パルテノン宮殿など大理石の遺跡、10年くらい前の国家財政破綻と再建策など、ギリシャへの旅行経験は、ありませんが、妻が国内外旅行が好きで、数年前、エーゲ海クルーディングを含むギリシャ旅行を楽しみ、土産話として聞いた程度

Trovatoreさんから、「茨城県立図書館ボランティア通信紙のURLを見たところ、No.35などいくつか欠番がありますが、どうしてしょうか」なる質問あり、・・・、それは、通信紙の方針とレベルをめぐり、私と館長の冷戦期の後遺症であり、確かに、いくつか、欠番になっており、反省。

私は、茨城県立図書館ボランティア通信紙を読み直し、いちばん大きな課題だと感じたことは、ボランティアに原稿依頼しても、使える原稿が集まらないため、執筆実績のある専門家の原稿を入れることにより、レベルを維持してきたことであり、できることならば、ボランティア100 %で、仕上げたい。